部屋の中から

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【Steam】ピタゴラ的に魂を狩りまくる死神ゲー「Death Coming」のすすめ

SteamのWinterセールで買ったDeathComingが面白かった。

今なら40%オフの418円。安い。というか定価でも698円なのだが、大変遊べる良いゲーム。

全面パーフェクトでクリアするまで、22時間もやっていた。コスパ良すぎる。

 

どんなゲーム?

プレイヤーは死神の代理として、人間の魂を狩りまくることになる。

だが、死神の鎌で直接殺すわけではない。

殺したい人間の周りのアイテムを使って、死に追い込むのだ。

 

例えば、プールサイドのパラソルをたたんでみる。

するとパラソルの下にいた人は暑くてプールで泳ぎ始める。

そこで電線を切る。切れた電線がプールに入って、感電死体のいっちょあがり。

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例えば、偉そうな工場長のポスターを破いてみる。

すると、工場長が確認のため、現場まで移動する。

工場長が不在のうちに、工場長の愛人と秘書が逢瀬を楽しむ。

戻ってきた工場長がそれを見て怒り狂って、二人とも殺してしまう。

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こんな感じで魂を集めまくる。

操作は左クリックだけ。マップは一枚絵で、決して広くない。

だが、殺人のために取れる手段は存外に多い。

 

標的を狙い通りに動かして、頑張って殺そう。

操作は簡単だけど、結構アタマを使う。

歩行者の上に植木鉢を落とすだけ、というような簡単な殺しも多いが、

「ちょっとひねらないと殺せない」という場面もまた多い。

上記の通り、標的の死はアイテムをクリックすることで、発生する。

では、標的の周りに何もないときはどうすればいい?

「どうやって殺せばいいんだ・・・!」と悩むことなる。

それが楽しい。

 

ポイントは「移動」である。

標的を移動させるか、標的を殺すためのアイテムを標的の元に移動させるのだ。

しかし、具体的に何をやったらいいか思いつかないこともある。

例えば、Act1(1面)のワンおばさんはベンチに座ったまま動かない。

ベンチの周りには殺しに使えそうな物がない。

そんなときはとりあえずそこら中のアイテムをクリック、そしてまたクリック・・・。

おっと、関係ない奴が死んだ・・・。

そうこうしているうちに、「先にダンスおばさんを殺すと、ワンおばさんが驚いて逃げる・・・移動経路には水たまりと漏電している配電ボックスがある・・・ここで感電させたらいいんじゃない?」などとピーンとくるときがある。

それが楽しい。

 

パーフェクトを狙おう。

DeathComingは全6面。それぞれの面で、標的の数は決まっている。

クリアするだけなら、全員ではなく規定の人数を殺せばよい。

しかし全ての標的を殺すと、「パーフェクト」という評価になる。

このDeathComingを遊ぶなら、パーフェクトを狙うことをぜひお勧めしたい。

全員殺すとなると、全員がどのように動くか、綿密に観察しなければならない。

そして「彼らをどのタイミングで、どのアイテムで殺すか」という計画性が非常に重要になる。

これを考えるのが、おそらくDeathComingの神髄である。

 

というとすごく難しいゲームのように聞こえるが、難度はそう高いわけではない。

高くないからこそ、パーフェクトを狙うことが楽しいのである。

難しすぎると苦行になるからね。

 

DeathComingは洋ゲーだけど、ポップなドット絵かつ日本語対応もしていて、取っつきやすい。

おまけに無職にも優しい超安価。

流行れ。

続編カモン。